現地ECモデルにおける、白大商店の役割
白大商店が目指しているのは、日本製品に特化したオンラインECプラットフォームを構築し、売り手と買い手が自然に集まる市場をつくることです。その一方で、プラットフォームが大きくなっても、物流・許認可・販売運営といった実務を手放すつもりはありません。
タイ市場では、制度変更・税務ルール・流通環境が頻繁に変わるため、現場を理解せずに仕組みだけを提供すると、売り手・買い手の双方にしわ寄せが生じやすくなります。
白大商店は、「実際に売り、動かし続ける立場」であり続けることで、市場の変化をいち早く捉え、プラットフォーム全体の安定運営につなげることを重視します。規模の大小に関わらず、現地での実務を担い続けることが、日本製品専門ECプラットフォームとしての信頼と持続性につながると考えています。
タイでは「ตลาดนัด(タラートナット)」と呼ばれる定期市・屋外マーケットが日常に根付いています。白大商店は、日本製品専門の“オンライン・タラートナット”として、現地の実務を担いながら、日本品質の信頼と安心をタイ市場に届け続けます。
白大商店公式オンラインモール(ECモール)の価値は?
白大商店が運営する公式オンラインモール (ECモール)「ร้าน WHITE BIG 白大商店」は、単なる販売チャネルではありません。
メーカーにとって、販売価格・利益・顧客体験・実務負担のすべてを最適化できる場として設計されています。
主要プラットフォームに依存しない、タイ「第3の販路」の構築
多くのタイEC進出は、LazadaやShopeeといった巨大プラットフォームへの出品から始まります。
しかし、そこには「激しい価格競争」「顧客データの不透明さ」「プラットフォーム側の規約変更リスク」が常に付きまといます。
白大商店は、これらに依存しない独自の日本製品専門経済圏を構築しています。
ブランド価値の保護
格安なコピー品や並行輸入品が氾濫する巨大モールとは一線を画し、100%正規品のみを扱う専門モールとして運営。貴社商品のブランド価値を毀損することなく、タイの消費者に「安心と本物」を届けます。
顧客との直接的な繋がり
主要プラットフォームでは隠されている「誰が・何を・いつ買ったか」を自社の資産に。ブラックボックスを解消してダイレクトなリピーター施策を可能にし、一過性で終わらない継続的な利益を創出します。
共創マーケティング
費用の一部をモール全体の集客に再投資。複数企業で広告原資を共有し、一社単独では不可能な規模のプロモーションを展開。日本製品専門モールとしての圧倒的な集客力を生み出します。(1社では不可能な規模の露出を実現)
ローカライズに頼らず販売が成立する仕組み
多くの海外販売支援では、「現地向けに最適化(ローカライズ)しなければ売れない」という前提で、商品紹介や販促表現の作り替えが行われます。
一方、白大商店では、日本の販促物やブランド表現を作り替えるようなローカライズは行いません。
私たちが取り扱うのは、日本から直接輸入した正規品のみです。
それでも販売が成立するのは、白大商店が表現の作り替えに依存せず、売れる環境そのものを整えているからです。
・日本製品専門モールとしての信頼
・タイ現地で完結する在庫・発送・CS・回収体制
・複数チャネル同時展開による十分な露出
・継続運営を前提とした価格・在庫設計
白大商店が行うローカライズは、販売に必要な最低限の翻訳(タイ語対応)のみです。
商品のデザインやブランド表現、訴求内容には原則として手を加えません。
「現地向けに表現を変えなければ売れない商品」ではなく、日本製であること自体が価値になる商品を、正しい環境で売る。
それが白大商店の考える販売の仕組みであり、価値です。
圧倒的な価格競争力と利益率の実現
白大商店公式オンラインモール (ECモール)「ร้าน WHITE BIG 白大商店」での販売価格は極めてシンプルです。
- 白大商店公式オンラインモール (ECモール)「ร้าน WHITE BIG 白大商店」
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原価 + 白大商店の販売手数料 = 販売価格
- 外部チャネル(Lazada・Shopee・TikTok Shop・LINE SHOPなど)
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原価 + (チャネル販売手数料 + 決済手数料 + プラットフォーム使用料など … 合計約20%) + 白大商店の販売手数料 = 販売価格
そのため、同じ商品でも白大商店公式オンラインモール (ECモール)なら、外部チャネルより約20%低い価格での提供が可能です。
余計な中間手数料を排除することで、「価格競争力を高めて一気にシェアを奪う」か、「約20%分の利益を上乗せして手元に残す」か。
タイ市場における貴社の販売戦略を、メーカー自身が自由にコントロールできるようになります。
LINE連携による「逃がさない」顧客育成
白大商店公式モールでは、購入者が自動的に LINE公式アカウントに友だち登録される導線にしています。
- セール通知や新商品の案内
- クーポン配布やキャンペーン告知
- リピート購入の促進
といった施策を、私たち(全ての契約メーカー様)の共有資産として蓄積した顧客名簿に対してダイレクトに行えます。
大手主要モールでの販売ではこうした購入者との直接的な関係を築くことは難しく、リピート販売や顧客育成に制約がある場合が多いです。
テスト販売でリスクを最小化
広告を活用したテスト販売(任意)

各チャネルに商品をアップした初期段階では、自然な露出はほとんどありません。そのため、最短で販売実績を作るための「最小限の広告運用」を推奨しています。
- 広告を活用する場合(推奨)
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最短で販売実績を作るための、初期露出確保を目的とした最小限の広告運用を行います。商品設計やブランド戦略の最適化を目的としたマーケティング支援ではありません。
(※広告実費および運用代行費用が別途発生いたします) - 広告を運用しない場合
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費用はかかりませんが、露出が極めて限定的となるため、販売実績が出るまでには相応の時間がかかります。
どちらのスタイルで進めるかは、商品特性やご予算に合わせて、販売開始時にご確認させていただきます。
費用体系の考え方
白大商店では、売上連動型+固定サポート費の料金体系を採用しています。
成果が出なければクライアントのコストは最小限に抑えられ、安心して販売を開始できます。
利益は販売手数料から。私たちは「運命共同体」です。
月額費用は、現地スタッフや倉庫、システムの維持にかかる実費に加え、白大商店公式モール全体のプロモーション費用の原資として活用されます。
弊社の本当の利益は、商品が売れた際の手数料です。 メーカー様と同じ視点に立ち、「どうすれば売れるか」を常に実務に反映させます。
売上連動型で安心のコスト設計
- 販売手数料
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売上の一定割合。成果に応じた支払い
- 固定費(月額)
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タイでの販売を支えるインフラ維持と拡張 + モール全体のマーケティング費用の原資
固定費に含まれる実務・投資範囲
- インフラ
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在庫管理・注文処理・梱包配送・タイ語CS・税務/許認可の維持管理
- 集客投資
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白大商店公式モール全体の認知向上、日本製品専門モールとしての集客施策(プロモーション)への再投資
※一社単独では不可能な規模の露出を、全契約メーカー様の固定費を合算・集中運用することで実現します。 - 個別マーケティング・広告運用
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特定商品の集中プロモーションが必要な場合のみ、別途相談
シンプルで分かりやすい料金体系
- 「維持」と「拡張」と「集客」を一本化
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複雑なオプションを排除し、タイ進出に必要な「手(実務)」と「場(認知)」を月額費用でカバーします。
- 成果が出なければ費用負担は最小限
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販売手数料と固定費のシンプルな組み合わせで、メーカー様は安心して販売を任せられる設計です。
実際の料金やプランは、料金ページでご確認いただけます。
他モデルとの比較表
| 比較項目 | 白大商店(現地ECモデル) | 越境ECコンサル | 一般的EC代行 | 自社運営 |
|---|---|---|---|---|
| 販売拠点 | タイ国内EC(5チャネル) | 日本から越境EC | 国内外EC代行 | 自社で現地出品 |
| 現地認知 | 現地でマーケット認知を獲得 | 海外SEO・広告頼み | 限定的 | 限定的・コスト高 |
| 物流 | 現地倉庫で迅速・低コスト | 国際発送中心 | 国際発送中心 | 自社管理・手間大 |
| 顧客対応 | タイ語現地スタッフ対応 | 翻訳チャット等 | 英語や翻訳サポート | 自社対応(言語・時間の壁) |
| 許認可・法規対応 | FDA・TISI・販売許可取得 | なし/サポート範囲限定 | なし/サポート範囲限定 | 自社対応 |
| 費用体系 | 月額固定 + 販売手数料 | 初期費+月額固定+広告費 | 初期費+月額固定+手数料 | 初期費用+運営コスト |
| テスト販売 | 最小限の広告で初期販売可能 | 広告必須 | 広告必須 | 自社でテストする必要あり |
| メリット | 現地で全て完結、初期リスク低、5チャネル同時出品可能 | 海外リスク大、コスト先行 | サポート範囲限定、費用高 | 全て自分で管理、時間・人手の負担大 |
タイ市場における、メーカー様のEC直販インフラとして
弊社のサービスは、単なる販売の場ではなく、メーカー様にとっての価値を総合的に提供するプラットフォームです。
- 価格競争力を確保しながら利益を最大化できる
- 顧客との直接的な関係を築ける
- 販売実務をすべて任せられる
これにより、メーカー様はタイ市場での販売を安心して任せられるだけでなく、長期的に安定した売上基盤を構築することができます。
私たちは、単なる出品代行業者ではありません。
タイ市場を本気で攻略し、自社のEC直販インフラを構築したいと願うメーカー様の『現地パートナー』です。
将来の「自走」を支援する唯一のパートナー
私たちのゴールは、メーカー様を抱え込むことではありません。
将来、メーカー様がタイ法人を設立し、自社運営に切り替える「自走」の段階を全面的に支援します。
- 実績の継承
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運用データや顧客の反応を蓄積した状態で引き継ぎが可能。
- FDA名義の移管
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自社運営に移行する際、弊社名義で取得したFDAライセンスの移管手続きに協力します。
- 資産の構築
-
白大商店での運用は、単なる代行ではなく、タイ市場における「貴社の資産(拠点)」を構築するプロセスです。
※在庫処分、FDA名義の移管、データ引き渡し等は、契約状況および法規制に基づき個別に協議のうえ対応します。
近隣諸国展開について
白大商店では、原則としてメーカー様への個別営業や一律の販路提案は行っておりません。
タイ市場での実販売・運用を通じて、これまでの周辺国での実務経験・現地ネットワークも踏まえ、近隣諸国で「現地で成立する」「今なら勝てる」と判断できた商品に限り、例外的にこちらからご相談させていただく場合があります。
白大商店のサービスが向いている企業
白大商店の現地ECフルサポートは、単なるアドバイスや企画段階の支援ではありません。
「タイ市場でしっかり売上を作りたい」 という明確な目的を持つ企業様に最適なサービスです。
具体的には、次のような企業に特に向いています:
- タイ市場で実際に販売・売上を作りたい企業
現地の販売実務(出品・在庫管理・受注処理・発送・返品対応・顧客対応・売上回収)まで、すべて現地で完結させたい方に最適です。 - 現地に人員や拠点を置けない企業
現地スタッフを採用・教育するリソースがない企業でも、白大商店がタイ語対応の実務とオペレーションを一括で代行します。 - 戦略だけでなく、実際に販売を動かしたい企業
資料作成・戦略設計だけで終わらず、販売実務を動かし、結果につなげる実働型パートナーを求める企業に向いています。 - 越境ECでは販売成果が出にくかった企業
現地在庫・現地決済・現地発送を前提とした「現地ECモデル」で、タイ消費者に選ばれる購買体験を実現したい企業におすすめです。 - まずはテスト販売から始め、将来的にタイ拠点を作りたい企業
初期は現地でのテスト販売を通じて市場感を確認し、販売成果や運営ノウハウを蓄積した後、将来的に自社拠点やスタッフの展開を検討したい企業に最適です。 - タイの商慣習や規制(FDA等)に振り回されたくない企業
現地の複雑な法規制や商慣習の実務を、専門家に任せて本業(商品開発)に集中したい企業に最適です。
白大商店のサービスが向いていない企業
主に以下のような企業には向いていません:
- 対面での頻繁な打ち合わせや、過度な報告資料を求める企業
私たちは実務に特化しているため、形だけの面談や、実務を止めてしまうような過度な報告資料作成には対応しておりません。実務の進捗は、毎日更新されるデータ共有シートでご確認いただくスタイルをとっています。 - 販売実務を自社で完結できる企業
現地スタッフや拠点をすでに持ち、出品・在庫管理・発送・顧客対応まで自社で運用可能な企業には、当社のサービスは必要ありません。 - 長期的な販売展開や実務運営に関心がない企業
資料作成や戦略設計だけで十分と考える企業や、短期的な情報収集のみを目的とする企業には向いていません。 - すぐに大規模な売上を求める企業
テスト販売や現地での実務構築を通じて徐々に市場を拡大していくモデルのため、初期段階から大規模な売上を期待する企業には適していません。 - 資料作成・戦略立案を希望する企業
白大商店は実務型のサービスのため、戦略資料やマーケティングレポート作成のみの依頼は対応しておりません。
ただし、どうしても必要な場合は、弊社のマーケティング顧問会社をご紹介可能です。(白大商店のサービスを前提とした利用に限ります)。
よくある質問
どの段階のメーカーであれば相談可能ですか?
タイ市場で販売したい具体的な商品が確定しており、判断の結果、販売可能であれば速やかに実行に移せる体制がある企業様を対象としています。
情報収集や可能性確認のみの相談は可能ですか?
本サービスは実販売を前提とした実務支援です。情報収集や企画検討段階のみのご相談には対応しておりません。
途中で販売を止めることはできますか?
可能ですが、在庫・許認可・運用体制を構築するため、短期撤退を前提としたご利用は推奨していません。
なぜ面談を行わないのですか?
本サービスは、アドバイスや提案を行うコンサルティングではなく、実際に商品を販売し、日々の運用を回し続ける「実務型のEC直販インフラ」だからです。面談や営業的な打ち合わせに時間を使うよりも、商品確認・出品準備・販売開始といった実務にリソースを集中させています。
私たちが「面談」を行わない理由
白大商店を運営する AWUL (THAILAND) CO., LTD. は、2006年の創業以来、一貫して「現場を動かすこと」を最優先してきました。
私たちは、華やかなプレゼンテーションを行う営業会社ではなく、タイ現地で荷物を動かし、データを管理し、顧客と対話する実務のプロ集団でありたいと考えています。そのため、以下のポリシーを徹底しています。
- コストのすべてを「現場」へ
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フロントスタッフや営業担当を置かないことで、月額費用を最小限に抑えています。浮いたコストはすべて、オペレーション維持とマーケティング原資に充てられます。
- 「言葉」より「数字と結果」
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店主自らも現場実務を統括するため、形式的なお打ち合わせやWEBミーティングを含む対面での商談はご遠慮いただいております。その分、毎日更新される共有シートとテキストによる迅速なコミュニケーションを通じて、どこよりも正確に「現場の数字」と「結果」をお伝えします。
私たちは、雰囲気の良さではなく、「タイで商品が売れ続けるインフラ」を提供することをお約束します。
お問い合わせ(面談なし)
弊社では、迅速な実務開始とコスト削減のため、対面での営業活動は行っておりません。
サイトの内容に合致し、以下の条件に該当するメーカー様のみお問い合わせを承っております。
- タイ市場で販売したい具体的な商品が確定している
- 現地での売れ行き(可能性)の判断を仰ぎたい
- 判断の結果、販売可能であれば即座にサービスを申し込みたい
本サイトの内容をご確認のうえ、上記条件に該当する場合のみ、お問い合わせボタンよりご連絡ください。
